
情報ソース
不具合が確認された累積更新プログラム
・Office 2016 C2R および Office 2019 バージョン 2212(ビルド 15928.20216)対象環境
- Office 2016
- Office 2019
症状

回避策
Born's Tech and Windows Worldによると、Officeの自動更新を無効にし、2022年12月13日にリリースされたバージョン 2211 (ビルド 15831.20208)へロールバックすると解消されるとのこと。MECM(SCCM)を使えば更新プログラム適用がもっと効率的に!
毎月リリースされる更新プログラムの適用をもっと効率化しませんか? MECMの機能を使えば、1万台もの大量のPCにも同時に更新プログラムを配布、適用させることが可能です。弊社アーザスではMECMの構築から運用までサポートしています。お気軽にご相談下さい!投稿 [対策あり]2023年1月の更新プログラムでAccessでSQL データベースにアクセスできない は アーザスBlog に最初に表示されました。